


明治17年(1884年)4月10日に東京の薬種問屋62名により東京薬種問屋組合を設立した。これは明治期における初の格式ある組合であり、当協会の誕生と位置付けている。
明治33年(1900年)に東京薬種問屋組合を解散して新たに東京薬種貿易商同業組合を結成し、重要物産同業組合法に基づく法人として、同年7月13日に農商務大臣から公益法人の認可を受けた。
昭和18年(1943年)に商工組合法によって公益法人が解散することになったが、昭和19年(1944年)6月16日に任意団体として「東京薬貿協会」を設立した。昭和22年(1947年)11月22日に東京薬貿協会とは別に「社団法人東京薬貿会館」を設立し、のちに「社団法人東京薬貿協会」と名称を改め両者が合併した。
昭和59年(1984年)5月、創立100周年を期に新時代に対応するため、第44回通常総会の議決に基づきこの年8月27日から定款を変更するとともに、名称を「社団法人東京薬事協会」に改めた。平成16年(2004年)に創立120年を迎えた。
平成25年(2013年)4月1日、公益社団法人として認定される。
新規事業として奨学金給付等の新事業を取り入れ、更に公益事業拡充をはかっている。
当協会の事業は、常置委員会の活動を根幹に、理事会の議決に基づき事業が執行されている。現会員は医療用医薬品・一般用医薬品・生薬・試薬・製薬原料・化学工業薬品・加工食品原材料・医療機器等の製造、卸売販売及び輸入販売のほか各分野の業務受託業など、幅広く業態・業種・規模を超えた企業72
社で構成されている。
なお、本町市場の歴史とその史料の収集、保存がなされているのも当協会の特色であり、中央区民文化財40点(登録第83号)を所蔵している。
T E L . 03-3279-1300
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